目黒ごよみ 福まねき/2021年6月5日 福まねき情報「芒種の開運アドバイス」

稲や麦など芒(のぎ)のある穀物をまく時期という意味の芒種。本格的な田植えシーズンの到来です!
芒種から数えて5~6日頃を「入梅」といい、暦の上では梅雨の期間になります。
恵みの雨が降りそそぎ、植物の生長も盛んになるこの時期は、私たち人間にとっても成長の時期です。
これからやりたいことがある人は、まずは自分自身の才能の種をまいてみませんか?
芽が出るまでに時間がかかっても焦らずに、のんびり・じっくり・楽しみながら育てていきましょう。
毎日のくらしに今月の福まねきフード・行動・プレイスを取り入れて、
自分を成長させることに挑戦してくださいね。

◆梅雨時期の不調を回復させる「お味噌汁」◆

薬膳では、梅雨時期は「湿邪(しつじゃ)」というココロとカラダに悪影響を及ぼす湿気により、
五臓「脾」の働きが低下すると考えます。
消化器全体を意味する「脾」が不調になると、
お腹がはったり、手足が重だるくなったり、くよくよしがちになります。
そんな時には、お腹を温める働きがある味噌を使った温かい汁物がおすすめ!
くよくよ対策には、お味噌汁に胃腸の働きを整えて、
気の巡りもよくする「紫蘇」をプラスするといいですよ。


◆身近な人と場所を大切にする◆

植物を育てる時でも、やみくもに種をまいても芽は出てきません。
その種にあった土づくりが必要ですよね。
自分自身の才能の種まきにだって土づくりが大事!
その土となるのは、自分の身近な人であり、場所です。
居て当たり前、あって当たり前だなんて思わず、
一緒にいる人、いつもいる場所を大切にしてくださいね。
家族・友人・恋人には言葉と態度で示し、おうちや職場や学校を清潔に保ちましょう。


◆温泉、銭湯、スーパー銭湯◆

ココロとカラダを清潔にして、リラックスさせる場所が今月の福まねきプレイス。
広い湯船の中で、手足を伸ばせたら最高なのですが……。
コロナ禍により不安を感じる人も多いと思いますし、
緊急事態宣言・まん延防止等重点措置が延長されている地域もありますし。
無理して外出しなくても、おうちで温泉気分を味わうなんてどうでしょう。
湯船につかる際は、温泉地をイメージした乳白色の入浴剤を入れることをおすすめします!

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『目黒ごよみ 福まねき』では、春・夏・秋・冬の年4回、
『ココロとカラダがよろこぶ福まねきGOHAN』をご紹介しています。
次回は夏号(7月)に掲載予定です。

写真・文 薬膳料理講師・東洋運命学鑑定師 薬膳GOHAN主宰 高倉知子
HP http://tanoshiku-yakuzen.com
Instagram https://www.instagram.com/yakuzentomoko/

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