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17歳のカルテ
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スザンナ・ケイセンによるベストセラー (草思社刊:「思春期病棟の少女たち」)の実話の映画化。
すべての女の子たちに贈るパーソナルなドラマ。探しに行こう 心にできた隙間を 埋めてくれる何かを・・・。
アスピリンの大量摂取で自殺を図ったスザンナ・ケイセン(ウィノナ・ライダー)は軽い気持ちで少女のための精神科に入院、「境界性人格障害」という診断がくだる。切れてしまいそうな神経で、とまどい、揺れ動きながら自分探しの時を過ごすスザンナ。生活を共にする少女たちもそれぞれの心の病を持っている。次第にその中で最も魅力的で危険なリサ(アンジェリーナ・ジョリー)にスザンナは強くひかれていく…。
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主演 ウィノナ・ライダー『リアリティ・バイツ』
出演 アンジェリーナ・ジョリー(2000年度アカデミー賞 助演女優賞受賞)
上演は、1日4回 11時10分 ・13時50分 ・16時30分 ・19時10分
定員制・入替制のため、混雑状況をご確認の上お出かけください。
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パリの確率
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12月9日より公開。
砂に埋もれた2070年のパリ、でも僕たちの愛はまだ埋もれていない・・・たぶんね。
21世紀へのカウントダウンをしている大晦日のパリ。誰もが何か新しいスタートさせたい気分。 新世紀を祝うパーティ会場のトイレに異変が・・・天井から降ってくる大量の砂をかき分けて上へよじ登っていくと、いきなり見たこともない砂の都が目の前に出現する!?遠くにエッフェル塔らしきものは見えるものの一体ここはどこ?いつの時代? そこはなんと、西暦2070年の砂に埋もれたパリだった・・・。 そんな中でも、人々の愛はまだ砂に埋もれてはいない、たぶん・・・ね。
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監督 セドリック・クラピッシュ
出演 ロマン・デュリス ジェラルディン・ぺラス ジャン=ポール・ベルモンド 他
上演時間 1時間49分
フランス映画 カラー
定員制・入替制のため、混雑状況をご確認の上お出かけください。
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