2008夏特大号(No.36)五右衛門ロック
五右衛門ロック あの稀代の大泥棒・石川五右衛門が釜茹での刑から逃れ、 海外に行ってまたまたひと暴れ!個性豊かな登場人物もたくさん登場し、 これぞ劇団☆新感線という痛快冒険音楽劇が誕生します。 音楽に重点を置きながらも「オモシロ」にこだわり、 笑いの要素をふんだんに盛り込んだお祭りのような 作品を作り上げるとか。劇団の原点回帰とも言える 作品になりそうな新感線☆RX『五右衛門ロック』は 新宿コマ劇場(8月に大阪公演あり)にて上演されます。 製作発表コメント(取材日:4月9日) いのうえひでのりさん(演出) 新宿コマ劇場は、いつかやれればいいなぁと思っていた劇場です。劇団☆新感線の原点でもある漫画を舞台にしたような作品にしたいです。チャンバラ・歌・踊りなどを盛り込んで、お祭りのような楽しい舞台にできたらと思っています。タイトルの『五右衛門ロック』はシンプルに、5、6で響きもいいかなと思い決めました。中島かずきさん(脚本) キャスティングがとにかく豪華です。1本の豪華映画が撮れるようなメンバーです。個性あり、オーラありの芸達者な皆さんの見どころを存分に活かせるような本を書いたつもりです。森雪之丞さん(作詞) 新感線のファンです。歌舞伎のケレン味がある劇団だと思っていますので、参加できることが嬉しいです。うさんくささの横には様々なことが隠れている、そんなところを書けたら…。古田新太さん(石川五右衛門役) うちの劇団はカッチョいいことが好きなのですが、そういう人たちがいないのです(笑)。今回はカッチョいい方々が揃いました。五右衛門という役としては、泥棒なのに派手好きで、間抜けなかっこよさをどうやったら出せるかを探したいと思います。個人的には、うちの若い殺陣師が北大路さんに殺陣が付けられるのかが楽しみです(笑)。松雪泰子さん(真砂のお竜役) 劇団☆新感線公演は2度目の出演です。新感線のお笑い系に出たかったので嬉しいです。妖しく演じられたらと思います。江口洋介さん(岩倉左門字役) 自分が舞台を観るようになったのは役者になってからなのですが、好きなハードロックと歌舞伎のようなテイストが気に入りいつか出たいと思っていたので、劇団☆新感線の舞台に出演できることになり嬉しいです。精一杯演じたいと思います。森山未來さん(バラバ国のカルマ王子役) 劇団☆新感線は2度目の出演です。 新感線流のエンターテインメントを楽しめたらと思います。川平慈英さん(南蛮人ペドロ・モッカ役) ずっと出たいと思っていたので、念願の新感線作品に出られて嬉しいです。聞くところによると、森山未來くんとのタップバトルがあるとか。まじめにおバカをやりたいと思います。濱田マリさん(シュザク夫人役) 数年前から思いを寄せていた新感線の作品に出られて嬉しいです。2008年夏を完全燃焼したいと思います。高田聖子さん(女坑夫隊長) 私の役どころは穴を掘る女だそうです。今からイメージトレーニングしたいと思います(笑)。派手で楽しそうなメンバーとご一緒できて、とても楽しみです。粟根まことさん(ガモー将軍) 面白い芝居になると思います。舞台上から、お客様の一人としての舞台も楽しみたいと思います。精一杯演じたいと思います。北大路欣也さん(タタラ島国王のクガイ役) 若い方たちから、「今度新感線に出るんですってね」と言われ、みんなが観に行くと言ってくれるのでその反応の大きさに驚いています。私も関西出身ですし、父が歌舞伎役者でしたので歌舞伎の世界には小さい頃から憧れていました。そんな雰囲気を味わえそうで楽しみにしています。すごいパワーがある劇団なので、僕と違った新しい感覚もたくさん感じ取りたいと思います。目次に戻る |