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第１回自由が丘スイーツフェスタがゴールデンウイークに行われました

自由が丘駅前の特設ステージではパティシエの辻口博啓氏とタレントで野菜ソムリエ王理恵さんのトークショー、歌手の渡辺美里さんや井上あずみさんのライブなど様々なイベントが開催され、多くの人で賑わいました。本物のお菓子でできた「お菓子の家」も飾られ記念撮影する親子連れの姿も。

目黒雅叙園で『源氏物語×百段階段』展が５月24日から６月８日まで開催されました

人形作家の第一人者である辻村寿三郎氏が作り出した「源氏絵巻縁起」を展示。開幕前日の５月23日には報道陣向けの内覧会が開かれ、寿三郎氏によるレクチャーも行われました。 　目黒雅叙園１階回廊ギャラリーでは、写真家・中田昭氏による写真展を開催。京都・花灯路も設置され、売店では源氏スイーツを販売、特別ランチブッフェも行われ、園内が源氏物語の世界に包まれました。

目黒区で、資源物の持ち去りが禁止に

　資源物（古紙・びん・缶・ペットボトル等の再生利用の対象となる物）について、区や町会等が指定した業者以外が持ち去る行為を禁止することを条例で規定しました。平成20年７月１日から実施となります。なお、今年の10月から区内全域でごみ・資源の新しい分別方法に変わります。詳しくは目黒区ホームページなどでご確認ください。

ＪＲ山手線可動式ホーム柵　恵比寿駅・目黒駅へ先行導入予定

　ＪＲ東日本ではホームにおける事故防止の対策として、山手線への可動式ホーム柵の導入を発表しました。「恵比寿駅」と「目黒駅」の２駅に先行導入し、山手線全駅導入に向けた検証を行います。この２駅が先行導入される理由は、ホームの構造上早い時期に可動式ホーム柵の整備が可能であるためです。２駅の可動式ホーム柵の使用開始時期は２０１０年度を予定し、他の駅への導入は２０１３年度以降となります。今後10年間を目途に全駅に整備を進めていく予定です。 　なお、山手線に可動式ホーム柵を設置するにあたり、古いホームの構造改良工事や「定位置停止装置（ＴＡＳＣ）」を設置するための改造工事も行われます。山手線の西日暮里駅〜浜松町駅間（東京駅経由）は輸送障害の発生時等に、京浜東北線と同じ線路を使用した列車運行を行っているため、山手線の６扉車が停車する位置に京浜東北線の４扉車が停車する場合があるため、可動式ホーム柵の本格的な整備に合わせて、山手線の６扉車をすべて４扉車に取り替えます。