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第79回 アカデミー賞 主演女優賞ノミネート
第59回 カンヌ国際映画祭 最優秀女優賞/最優秀脚本賞 受賞

『ボルベール<帰郷>』トークイベント
青田典子が語る、“これが女の生きる道”


(2007年6月28日記載)



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第79回 アカデミー賞 主演女優賞ノミネート
第59回 カンヌ国際映画祭 最優秀女優賞/最優秀脚本賞 受賞

『ボルベール<帰郷>』






<STORY>
ある日突然、死んだはずの母が帰ってきた。
衝撃的な秘密を胸に…。

10代の頃、ライムンダは母を拒んでいた。わかり合えないまま、母は火事で
亡くなってしまった。そして15歳の娘を持つ母となったライムンダは、
「死んだはずの母を見かけた」という噂を頻繁に耳にする。
母はあの世から帰って来たのか?それとも幽霊か?かつて心を閉ざした母に、
今ならすべてを打ち明けられる──。孤独な少女のように、母の愛を求める
ライムンダ。しかし、遂に彼女の前に現れた母には、
もっと衝撃的な秘密があった……。

出演
ペネロペ・クルス、カルメン・マウラ、ほか

監督・脚本
ペドロ・アルモドバル
『オール・アバウト・マイ・マザー』『トーク・トゥ・ハー』

配給:ギャガ・コミュニケーションズ
【スペイン映画/120分】 


6月30日(土)TOHOシネマズ 六本木ヒルズ他
全国東宝洋画系にて全国ロードショー
  公式サイト>>http://volver.gyao.jp






公開を目前に控え、青田典子さんを招き
トークイベントを行いました。

日程:6月25日(月)12:30〜
場所:ギャガ試写室にて


本作『ボルベール<帰郷>』に見る、強く、美しく、
我儘に生きる女性の生き方について、“青田流”女の生きる道を語りました。

Q.今日はとっても素敵ですね。
A.ありがとうございます。衣装もメイクもペネロペ・クルスやスペインの女性を
イメージしてみました。自分自身とても気に入っています。ペネロペは
どっしりしたイメージをつくるため付け尻を着けていたのだと思うのですが、
私もお尻が小さいので今日は用意しようかどうか迷ったけれど…(笑)、
そのまま来ました。

Q.映画の感想は?
A.久しぶりに女性が観て面白い映画でした。そしてペネロペがこんなに素敵な
女優さんだったんだと発見しましたね。これから彼女にハマりそうです(笑)
スペイン語の響きと、登場人物達の生活がにじみ出ているかのような自然体な
ところが素敵でした。

Q.ご自身のお母さんとは?
A.ちょうど先日、母親をミッドタウンに観光に連れてきました。私が9歳のときに
離れたことで分かり合えないところもあったのですが、それを今やり直している
ところです。そういう点でもこの映画に共感しましたね。
母親って子供を、言葉じゃなく、体で守るんですよね。偉大だと思います。
私もそんな母親になりたいなとこの映画を観て思いましたね。

Q.劇中の男性は頼りないですよね…?
A.私はダメ男結構すきなので(笑)。男の人には私への愛があればいいかなと
思っています。自分ががんばればどうにかなる!という点は
主人公:ライムンダと似ているかもしれませんね。

Q.最後にこれから観る方へメッセージを
A.女として生きる素晴らしさを実感させてくれる素敵な作品です。
私ももう一花咲かせたい!と思いました。

トーク後は強く逞しく、そして美しく生きる女性に憧れる女性10人をバックに
写真撮影。女性たちの胸には本作をイメージした花が添えられ、
華やかな雰囲気の中、トークショーは好評のうちに終えました。

(情報提供: ギャガ・コミュニケーションズ )








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