エンターテインメント情報いろいろ


 
内容は発行した時点での内容です
 


PEACH JOHN PRESENTS 『フロアプレイ』


お問い合わせ:サンライズプロモーション東京 
0570-00-3337(全日10:00〜19:00)

 

2006年5月に日本でファイナル公演を迎えた『バーン・ザ・フロア』の芸術監督・振付家ジェイソン・ギルキソン氏が立ち上げたカンパニーによる最新作『フロアプレイ』がいよいよ日本に上陸します。『バーン・ザ・フロア』は、世界各国で上演され熱狂の嵐を巻き起こしましたが、日本でも3度の来日公演で、延べ23万人を動員しました。出演者は全て競技ダンスの世界トップクラスで活躍しているダンサーたち。鍛え上げられた肉体を惜しみなく使って開演から終演まで怒涛のステップが繰り広げられます。エンタテインメントに徹した作品ですので、とにかく華やかでエネルギッシュ。『フロアプレイ』というタイトルにもある通り、セクシー&ワイルドな場面も散りばめられた明るく楽しいショーを是非客席で体感してみてはいかがですか?

日程:2007年3月20日(火)〜30日(金)/Bunkamuraオーチャードホール/S席11,500円 A席9,500円 B席7,500円
お問い合わせ:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(全日10:00〜19:00)




ロック・ミュージカル
『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』



お問い合わせ:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(全日10:00〜19:00)


ブロードウェイで監督・脚本家としても活躍している俳優 ジョン・キャメロン・ミッチェルと、作詞・作曲を手がけるスティーヴン・トラスクとのコラボレーションにより生まれたオフ・ブロードウェイ発の傑作ロック・ミュージカル『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』が新宿FACEで上演されます。日本でも2004年と2005年に三上博史さん主演で上演された作品です。
物語は、ヘドウィグが率いるアングリーインチというロックバンドのライブ形式で進行していきます。今回ヘドウィグ役に挑戦するのは山本耕史さん。過激で波乱な半生を送った主人公役に体当たりで臨みます。そしてヘドウィグの“夫”役であるイツァーク役には今年CDデビューを果たした期待の新人の中村中さんが出演。
好評に付き4月にはツアーファイナル公演も決定しました。

日程:2007年2月15日(木)〜3月4日(日)/新宿FACE(新宿区歌舞伎町1-20-1ヒューマックスパビリオン新宿歌舞伎町7F)/全席指定7,800円/

日程:2007年4月7日(土)・8日(日)/東京厚生年金会館/S席7,500円 A席6,000円/

お問い合わせ:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(全日10:00〜19:00)


 

落語の新しいサービス


 


 

文化放送と小学館が提携し、WEB上で落語の音源を販売するサービスを始めました。「落語ポータルサイト“落語の蔵”」というタイトルで開設され1席380円程度で販売されています。
http://www.rakugonokura.com/


WEB上での事後公開を前提とした落語会「第1回浜松町かもめ亭」(写真は林家いっ平氏)が行われました。今後も定期的に開催予定です。
http://www.joqr.co.jp/kamome/

★詳しくはターミナルこぼれ話にも掲載しています。