亀屋万年堂 昨年20万個販売した秋の新定番餅菓子『初穂餅』が10月1日から発売開始。

株式会社亀屋万年堂は、秋の新定番商品として
千葉県産の【ふさおとめ】の新米を使用した餅菓子『初穂餅』を販売します。

昨年は10月、11月の販売期間に20万個販売した秋の新定番餅菓子で、
初穂餅に使用している餅(上新粉)は千葉県産のふさおとめを使用しています。
ふさおとめは千葉県が独自育成した早生品種で、関東エリアでは最も早く収穫される品種。
粘りが控えめであっさりとした食味が特徴の品種のため餡の風味を引き立てます。
使用する餡は北海道産の小豆を使用し、自社の製餡工場で作る初穂餅専用のこしあん。
餅の風味や甘味も感じていただけるように餡は甘さ控えめ。
日本人が好む餅菓子と相性の良い素材を試案し、
醤油を使ったみたらしダレを初穂餅専用のこしあんで包みこみました。
天面に付けた焼き色も餅の風味と香ばしさを引きだします。

 

商品名:初穂餅(はつほもち)
価格:1個 130円(税込)
販売期間:平成29年10月1日より平成29年11月30日まで
販売店舗:亀屋万年堂直営店舗 50 店舗
https://www.navona.co.jp/store/

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